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サムライワークス・ナノクール＆エアクールマスクを徹底比較！口コミも調査！

 

いかがお過ごしでしょうか？coです。

原価マスクで一躍有名になった「サムライワークス」が感染予防を重視したい人も涼しく快適なマスク生活を送りたい通気性重視の人にも嬉しいマスクセット販売を開始しました！

累計１５万枚を売り上げたナノクール抗菌マスク

屋外で働く人向けに通気性に優れたエアクールマスク

この２種類のマスクをセットにして、しかもお得な価格での販売です！

 

この記事では、この２種類のマスクの特徴を徹底比較しセットで買うことに意味はあるのか？を調査していきたいと思います。

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また、実際に使用した人の口コミもご紹介します！

ナノクールマスクとエアクールマスクの特徴

それぞれのマスクの一番大きな特徴はなんなのでしょうか？
もっと詳しく調査していきたいと思います。

ナノクールマスク

YAMASHIN NANO FILTER™を採用

このフィルターはナノレベルの超極細素材でウイルスや花粉をカットするそうです。

抜群の捕集力で飛沫防止に医療用マスクと同等の機能を発揮するそうです。
よく耳にする、N９５マスク並みの働きをするのですね！

そして洗ってもその機能はほとんど低下しません。
一般的な使い捨てマスクだと１日使用した後では、捕集性能が３５％に低下するのですが、このフィルタを使っているマスクはわずか９％しか数値が下がらないのです。

いかに飛沫を人に拡散しないように、また他人の飛沫を体内に取り込まないように出来るかということが分かります。

 

ハイブリッド触媒®TioTio®PREMIUM使用

こちらは悪臭物質や細菌類を破壊・分解することで抗菌、消臭の機能を発揮する素材です。

夏マスクの最大の敵は暑さとむっとした匂いだと思うのですが、その悩みは解決できそうな機能ですね！

 

エアクールマスク

一方のエアクールマスクにも耳慣れないすごそうな機能が採用されています。

リフレスマイル素材を使用

ハイブリッドなんちゃらかんちゃらに比べるとちょっと、大丈夫？って思ってしまいましたが、心配ありません。

この素材は「リブフレッシュ®Ｐスーパー」という抗菌のポリエステル糸と「ソアリオン®ＹＣ」という吸水速乾ポリエステル糸を使用しているのです。

この素材一つで、菌の増殖の抑制と吸水速乾性を併せ持っています。

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ナノクールマスクとエアクールマスクの機能比較

まず大まかに機能を比較してみました。

HP上で★の数で評価されている機能比較を一覧表にまとめてみました。

ナノクール エアクール
持続冷感 ★★★★★ ★★★★
抗菌・消臭加工 ★★★★★ ★★★★★
飛沫防止 ★★★★★ ★★★
通気性 ★★★ ★★★★★
吸水速乾性 ★★★ ★★★★★
合計 21点 22点

感染予防を最重要視するか、通気性に一番のポイントを置くかの違いになってきそうですね。

では、次に差がついているそれぞれの機能を比較してみたいと思います。

持続冷感

触った時に冷たく感じる「接触冷感」とは違い、冷たさが続くのが持続冷感です。

その機能はナノクールの方が優れているというのです。

なんでも最大マイナス４℃を持続するのだとか。
特殊加工を施した高機能新素材が使われているそうです。

エアクールにも内側に持続冷感性特殊素材は使われているそうですが、ナノクールの方に★が一つ多いです。

冷たく感じる温度が勝っているのか、それとも冷感が持続する時間が長いのか．．．。

 

しかし！ここでわたしにある疑問が．．．。

こんな口コミがあるのです。

 

あれ？あれれ？

★５つのナノクールがそんな評価なら、★が一つ少ないエアクールはどうなるんでしょう？？

ナノクールマスクは

  1. 持続型冷感素材
  2. 超極薄フィルター
  3. 持続抗菌消臭加工素材

の３層になっているからかなり厚みがあるようです。

なので息苦しさを感じるみたいです。

飛沫防止

飛沫を飛ばさない、吸い込まない

という機能においてはこの機能が一番のウリのナノクールが★二つ多いです。

飛沫防止が一番の特徴なのでそうなりますよね。

 

通気性

そして、逆に今度はこの機能がウリのエアクールが★二つ多いです。

息苦しさをメッシュ素材がかなり解消しているようです。

エアクールに関しての口コミがほとんどないのですが、「外で働く人用のマスク」というコンセプトからするとかなりの通気性が期待できますよね。

 

吸水速乾性

こちらも通気性と同じく、エアクールの特徴です。

メッシュ素材ですので、当然、乾きは早くなりますね。

 

サイズ

補足でサイズについてもご紹介しておきます。

サイズは２つとも同じです。

マスク生活の困りごととして、暑さや蒸れとともに耳の痛さがありますよね。
なのでマスクを選ぶ際、サイズってとても重要な要素になりませんか？

ナノクール・エアクールともにサイズは２種類です。

Mサイズ：　(横幅)18cm　(縦幅)14cm　(耳掛け)約8cm（耳紐の長さ：18cm）
Lサイズ：　(横幅)20cm　(縦幅)15cm　(耳掛け)約8.5cm（耳紐の長さ：19cm）

Mサイズで使い捨ての不織布マスクくらいの大きさなのかな？と思います。

ちなみに、別記事でも書きましたが日本国民ならきっと見たことがあるであろう、あのアベノマスクは

(横幅)14cm　(縦幅)9.5cm　です。
かなり小さいですねー。

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ナノクール・エアクールセットとは？

今回のナノクール抗菌マスク・エアクールマスクがどこで買えるのか、値段は？など詳細もご紹介します。

買えるのは？

2020年８月３日（月）から予約販売を開始しました。

買えるのはCOLLABORN(コラボーン)のサイトからになります。
元々はスマートフォンケース専門メーカーですね(笑)

通販サイト　⇒　https://collaborn.com/products/sw-mask-set001

 

お値段は？

ナノクール抗菌マスク　１枚

エアクールマスク　１枚

２４８０円（税別）

通常４，３２２円のところを特別価格だそうです。

※同じサイズの２枚セットなんですね。
ナノクールはＭサイズ、エアクールはＬサイズという選び方は出来ないようです。

※色はホワイトのみです。

さらに！セット特典として「携帯アルコール除菌スプレーCOOL+」という除菌スプレーがプラスされています。

マスクにスプレーして除菌できるうえにひんやりする機能もあるそうです。
メントールの香りがするんですね！

さらにプラスして送料２４０円（税別）がかかります。
（３セット以上は５８０円です）

なお、セットでの販売は限定５０００セットだそうです！

発送は？

2020年８月17日頃から発送予定です。

 

前回のナノクール抗菌マスクはちょっと発送までに時間がかかったようで、かなり不満の口コミがちょこちょこ見られました。
今回は予定通り手元に届くと良いのですが．．．。

製造は？

マスクもおまけでくれるスプレーも安心安全の日本製です。

これもかなりポイント高いですね！

 

サムライワークス・ナノクール＆エアクールマスクを徹底比較！口コミも調査！まとめ

今回、なぜ種類の違うマスクをセットにして販売するのかな？と思って比較調査をしてみました。
理由はこんな↓感じです。

ナノクールマスク

⇒　飛沫防止に高い効果がある

エアクールマスク

⇒　通気性が良く息がしやすい

2種類のマスクを状況に応じて使い分けることが出来る

商品説明などを見ていくととても高機能の役立ちそうなマスク2種類のセット、しかもおまけに除菌スプレーがついてお得なセット価格！

これは買わなきゃ！と思ったのですが気になるのは口コミでした。

ナノクールはとにかく分厚くて苦しいという意見が多かったです。
また、エアクールは口コミがほとんどありません．．．。

あんまり売れなかったのかな？と思ったんですが、サイトを見ると1万枚突破！って書いてあります。
1万枚を多いと考えるのか少ないと考えるのかという話になりますが。

ＳＮＳやってる人が少なかったのかな？

ただ、わたしは息がしやすいマスクがほしい！と思う反面、息がしやすいということはウイルスも通してしまうので、あんまりマスクしてる意味ないよなぁとも思っていたんです。

これまでは飛沫がとばなければいいや。って感じだったんですが、ついにわたしの住んでいる町にも感染者が発生しまして、そうなるとウイルスを防げる（可能性がある）マスクが欲しくなってきたんですよねー。

きっと買ってしまうんだろうなと思います。
抽選ではなく、確実に手に入れられるというのも魅力的なんですよね。
と、いっても限定
なんか、最近マスクコレクターみたいになってます(笑)

こちらも手元に届いたら感想などをレポートしたいと思います。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

では、また。
ごきげんよう。

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