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塩野義ワクチンはいつから打てる?安全性や副反応、効果等違いも調査!

いかがお過ごしでしょうか?coです。

ついに国産のコロナウイルスワクチンが現実味を帯びてきました。

塩野義製薬が国産ワクチンの大規模な治験を行うというのです。

え?!わたし先週打ったとこなんやけど、もうちょっと待っとけば国産ワクチンが打てたん?!
と思ったんですが、一体いつから打てるようになるのでしょうか?

他にも色々と疑問が沸いてきました。

  • 遺伝子組み換え?!
  • 安全性はどう?
  • ファイザーやモデルナと比べて
    副反応や効果に違いは?
  • 治験募集ってあるの?

今回は国内初の国産ワクチン、塩野義製薬のワクチンについて色々と調査してみました!

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塩野義製薬のコロナワクチンはいつから打てる?

塩野義製薬のコロナワクチンの接種が始まるのは、

最短で2022年3月と考えられます。

塩野義製薬は今年度内、つまりは3月までの実用化を目標に治験を始めるということなのですが、こういうのが目標や予定より早まるとは考えにくいです。

なので、早くても3月、治験によってなにか問題が発生した場合はそれより後になると思われます。

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塩野義製薬のコロナワクチンは組み換えたんぱく?

塩野義製薬のコロナワクチンが今日本で接種がすすめられているファイザーやモデルナと大きく違うのはワクチンの仕組みです。

それが、遺伝子組み換えタンパクワクチン

なんか遺伝子組み換えってきくと、ぎょっっ!!となってしまいました。
遺伝子組み換えの食べ物もついつい敬遠してしまうのに、そんなものを注射器で体内に入れて大丈夫なのか?とその安全性に疑問を持ってしまいそうです。

一体どういう仕組みなのか詳しく見ていきましょう。

遺伝子組み換えタンパクワクチン

なんだか不穏な単語ですが、この仕組みはインフルエンザワクチンと同じ原理だそうです。

インフルエンザと一緒!
そう聞くとグッと身近に感じられ、安全性が増しますね。

仕組みはこんな感じです。

  1. 遺伝子組み換え技術を使って昆虫の細胞を感染させコロナウイルスのたんぱく質を作る
  2. このたんぱく質=スパイクタンパク質が抗原となる
  3. それを人間の体に投与
  4. 体内で新型コロナに対抗できる抗体が出来る

昆虫を使うってところがまたちょっと引っかかる感じなんですが、これは安定的に製造が出来るようにするためだそうです。

ちなみにインフルエンザワクチンは鶏の受精卵を使っているのだとか。

 

メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン

かたや日本で使われているファイザーやモデルナのワクチンはメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンというタイプです。

こちらの仕組みはこうです。

  1. コロナウイルスの遺伝子情報を投与
  2. 体内で抗原が出来る

これまでにこの仕組みはこれまでのワクチンには使われていなかったそうです。

塩野義製薬のコロナワクチンは安全?

新しく出来たものは何かと安全性が気になります。

前の項に書いたようにこの塩野義ワクチンの仕組みは、今国内外で実用化されているインフルエンザワクチンやB型肝炎ワクチンに用いられています。

以前から取り入れられている技術なので臨床研究もしっかりされています。

インフルエンザワクチンなら誰もが一度や二度は打ったことがあるのではないでしょうか?
むしろ、毎年冬になると接種するという人も多いかと思います。

またアジアで治験がすすむのであれば、欧米人との体格よりは日本人に近いのでより日本人に合ったものが出来上がる可能性も高いとも考えられます。

これだけで、安全だと言い切れるわけではありませんが、わたしはこれまで使ったことのなかった仕組みを用いているファイザーやモデルナよりは安心材料があるなぁと思います。

やっぱり、打つの待てばよかったかな...。

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塩野義製薬のコロナワクチンの副反応や効果は?

では、次に気になるのがファイザーやモデルナと比べて副反応や効果がどうなのか?というところではないかと思います。

まだ実際にデータが得られているわけではないので確実なこととは言えませんが、ある程度推察できそうです。

副反応

副反応は少ないと考えられます。

それは、ファイザーやモデルナがコロナウイルスの遺伝子情報を投与するのに対して、塩野義ワクチンはたんぱく質を投与するからです。

インフルエンザワクチンで副反応が問題視されることがほとんどないので、コロナワクチンに関しても同じように考えられるのではないかと思います。

 

効果

安全性も高いし、副反応も少なそう。
じゃあ、塩野義ワクチン一択じゃん!!となりそうなんですが、唯一問題があるとするとそれは、その効果です。

ワクチンの有効率と言われる、感染リスクの減少を示す割合が報告されています。

  • ファイザー...94.6%
  • モデルナ...94.1%

 

それに対して遺伝子組み換えタンパクワクチンは一般的に有効性が低いと言われています。

う~ん...そういえばインフルエンザワクチンってそれほど効果を期待して打ちませんよね。
「インフルエンザにはかかるけどそれほどひどくならない」というくらいの認識ですよね。

同じ仕組みのワクチンなら効果も同じような感じなのでしょうか。

ただ、塩野義製薬は抗体反応の効果を高める「アジュバント(免疫増強剤)」の見直しを行っています。

当初は最短で2021年内に供給を開始する予定でしたが、このアジュバントの見直しにより計画が3ヶ月ほど遅れることになりました。

ということは、しっかり効き目が現れるように改善されたということなので効果も期待出来るのでは?!

塩野義製薬のコロナワクチン治験募集は?

安全性が高く、副反応も少ないというのならこの塩野義ワクチンを打ちたい!ってなりますよね。

でも、早くても打てるのは来年の3月。
なんとか早く打つ方法はないか?とふと浮かぶのは治験に参加するという方法です。

でも、今後国内での治験の募集はないと思われます。

日本国内では昨年12月から200人という小規模な治験を実施しています。

今後必要なのは大機微な治験で、3万例をベトナムなど東南アジアを中心に行うそうです。
ですので、日本で治験に参加することは出来なさそうです。

 

塩野義ワクチンはいつから打てる?安全性や副反応、効果等違いも調査!まとめ

では、ここまでの内容をまとめておきます。

塩野義製薬・コロナワクチン

いつから打てる ⇒ 最短で2022年3月

仕組み ⇒ 遺伝子組み換えタンパクワクチン
(インフルエンザワクチンやB型肝炎ワクチンと同じ原理)

安全性 ⇒ これまでにも使われている技術なので安全性は高そう

副反応 ⇒ タンパク質なので少ない

効果 ⇒ ファイザーやモデルナより劣るかも

治験募集 ⇒ 国内ではない

う~ん...。

友人が国産ワクチンが出来るのを待つって言ってたんですよね。
わたしももう少し待てばよかったかなぁ。

でも3月まではちょっと厳しいなぁ。
感染爆発とまで言われてますもんねぇ。

その友人の住んでいるところは緊急事態宣言どころが、まん延防止等重点措置さえも適用されていないのでワクチン接種が少し先になっても大丈夫かもしれませんが。

そして、どんどん変異種が出来ているのでそれに対応できるものも今後開発されていって、また接種の必要が出てきそうな気もするので、その時々の状況を見ることにしようかと思います。

ただ、副反応にビビっておりまして2回目の接種が怖いです><

この記事ですが、あくまでも素人が自分の知りたいことを中心に調査してみたものです。
もっと詳細な情報を得たい場合にはご自身での調査をおススメいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

では、また。
ごきげんよう。

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