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発雷確率って当たるの?同時に発生する竜巻やひょうへの対処法も調査!

いかがお過ごしでしょうか?coです。

なんだか最近、異常気象が多いですよねぇ。
とんでもなく暑かったり、逆にとんでもなく寒かったり、大雨が降ったり干ばつになったり...。

2021年のゴールデンウイークもお天気が悪いです。
悪いってだけでなく、大荒れになりそうって予報が出ていますよね。

そこで聞きなれない言葉を耳にしました。

発雷確率

読んでの字のごとく、雷が発生する確率だそうです。

今まで聞いたことがなかった気がするんですが、それって正確なのかな?
この確率が高かったら雷が鳴るって事なので、色々気を付ければいいのか?

と、色々気になったので調査してみました。

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発雷確率は当たるのか?

発雷確率は対象区域の中で3時間ごとに、雷の発生する確率がパーセンテージで表されます。
雷の数だとか、多い少ないを示すものではありません。

ここから確認できます。

国際気象海洋株式会社HP

この値が正確なのかということですが、これは降水確率のように予報ではなく、気象の判断材料の一つだそうです。

あまり正確ではないんじゃないか?と思っている人が多いようです。

天気予報自体、当たったり当たらなかったりするのでその予報をするための一部と考えると、それほど正確ではなさそうですよね。

でも、自分の住んでいる地域が発雷確率80%とかだったりすると、やっぱり、気を付けよう!と思うんじゃないでしょうか?
そういう意味では役立つものではないかと思います。

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雷と一緒に起こる現象

今回、このゴールデンウイークに5月としては各地に記録的な寒気がやってくるそうです。

一瞬、寒波かと思ってしまいました(笑)
いくらなんでも5月に寒波はないですね。

といっても、かなり強力な寒気なので気温も低めになります。

また、この寒気のせいで不安定なお天気になるようです。
雷だけでなく、ひょうや竜巻にも気を付けないといけません。

そこで、ひょうと竜巻に関してわたしが気になっていることをちょっと調べてみました。

ひょうとあられの違い

ひょうが降ったと聞くと、いつもあられとどう違うんだろう?って思ってしまいます。
実際、降ってきたのを見てもひょうなのかあられなのかよく分かりません。

何が違うんでしょうか?

その違いは大きさ

え?それだけ?と思ってしまいました。

ひょうもあられも発達した積乱雲の中で出来る氷の結晶です。

  • あられ...直径5mm未満
  • ひょう...直径5mm以上

すごい大きいあられを見た!なんて表現はおかしいってことですね。
大きなものはすべてひょうですもんね。

ちなみにどちらも難しい感じですね。書けません(笑)

あられ...霰(雨が散る?)
ひょう...雹(雨を包む?)

雨を包むからひょうの方が大きいと覚えておいたらどうでしょう?
多分忘れます(笑)

竜巻は昔からあった?

竜巻というと思い浮かぶのが、アメリカの『ツイスター』という映画です。
(ジョディ・フォスターが主演かと思っていたらヘレン・ハントでした)

なんかアメリカとかオーストラリアとか広大な土地で起こるもので、日本みたいなせせこましい国には関係ないイメージでした。

昔は日本で竜巻なんて聞いたこと無かったような気がするんです。
竜巻って最近になってからのものなの?と思ったんですが、実は昔からあったようです。

一番古い記録で1180年!なんと平安京の時代ですよ!
そんな昔からあったのに、あんまり耳にする機会がなかったのはなぜなんでしょう?

アメリカでは年間約1000個の竜巻が発生するそうですが、日本では平均20個程度。
そして、小さい物が多くあまり被害もありませんでした。

それが最近になって観測の精度が上がったことなどにより、竜巻予測情報が出るようになったのでよく耳にするようになったんではないかと考えられます。

ちなみに竜巻の規模を表す指標として、F1とかF3とか使いますが(映画の中でも使われていました)これは、藤田哲也・シカゴ大学名誉教授が提唱した通称藤田スケールと言われるものだそうです。

竜巻自体の認知度が低い日本の人が作った指標が世界的に使われているって、なんか興味深いですね。

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雷・竜巻・ひょうへの備え方

もし、雷や竜巻、ひょうが発生したらどうすればいいのか対処法を知っておきましょう。

雷への備え

雷の音が段々近くに聞こえてきたり、雷雲が近づいてくる様子があれば落雷の危険があります。
すぐに避難した方がいい状況と言えるようです。

どういう風に避難すればよいか見ておきましょう。

 

安全な場所

避難するのに適しているのは

  • 鉄筋コンクリート建築(家やビル)
  • 自動車、バス
  • 列車

 

危険な場所

逆にいてはいけない危険な場所は

  • 海岸、海上、湖上、砂浜、河川敷
  • グラウンド、テニスコート、ゴルフ場、プール
  • 山頂、尾根
  • 木のそば

 

安全な場所がない時

周りに逃げ込めるような建物がないような切羽詰まった場合の対処法も、念のため覚えておきましょう。

  1. 電柱や建物などの背の高い物体のてっぺんを45度以上の角度で見上げられる範囲で、その電柱などから4m以上離れる
  2. 雷しゃがみをする
    ⇒ 前かがみでしゃがみ、両方のかかとを合わせてつま先立ちになる
    ⇒ 耳をふさぐ

 

自分が避雷針になってしまわないように出来るだけ小さくなり、地面との接地面を出来る限り少なくする必要があります。
つま先立ちでかがむのって、なかなかしんどいと思いますが感電の危険性を減らすためになんとか耐えましょう。

竜巻への備え

竜巻は台風と違い、経験したことのある人が少ないので準備が遅れてしまいそうです。
テレビの気象速報などで竜巻注意報が出た場合には、念のために早めの行動をとりましょう。

屋外の場合

もし、外出している時に今まで聞いた事もないようなゴーっという音や、ごみが不自然に舞い上がっているのを見た場合など、素早い行動が必要ですね。

  • 頑丈な建物の陰に入り、しゃがむ
  • シャッターや扉のあるものは閉める
  • 電柱や木など倒れる恐れのある物から離れる
  • 車やプレハブなど、動いてしまう可能性のあるものは危険

 

屋内の場合

建物の中でも被害にあう可能性もありますので、気を付けるべきことを確認しましょう。

  • 自宅なら1階の窓のない部屋に移動する
  • 窓やカーテン、雨戸を閉める
  • 丈夫な重みのあるテーブルの下などに入る
  • 頭を守る

 

ひょうへの備え

ひょうと言っても、過去にはカボチャ大やソフトボールくらいの大きさのものが降ってきたことがあるそうです。
直径1~2cmとかでも、大量に降ってくるとなるとダメージはかなり大きいです。

雷や竜巻と同じく、頑丈な建物の中に避難するのが一番です。

 

運転中に降ってきた場合

車を運転している時に突然降ってくるということも考えられます。

出来るだけ早く車を停められる場所を見つけて、屋内に入ることが大事です。
もし見つからなければ、ハザードランプをつけて路肩に停車しましょう。

そして、降りやんでも道路が冠水していたり、ひょうが積もってスリップすることもあるのですぐに走り出したら、外には出ない方が良いです。

 

車の保護

よくニュースなどのひょうが降った後の映像では、車がボコボコにへこんでいたり、フロントガラスに何か所も穴が開いているような映像を見ます。

体が大丈夫でも車が被害にあることもありますよね。

ひょうの場合は、屋根のない駐車場はもちろんですが、カーポートなどでは屋根が突き破られてしまう可能性があります。

もし、ひょうが降ってくる前に時間があったら、厚手の毛布や段ボール、車のカバーなどで覆いましょう。
全く被害をなくすことは出来ないかもしれませんが、幾分マシにはなるはずです。

最近の異常気象

最近、大雨だとか大雪だとか異常気象が多くないですか?
日本だけなのかなぁと思ったんですが、世界中で色々起こっているようです。

日本

2021年冬:記録的大雪

2020年夏:記録的大雨・日照不足

2019年冬:暖冬・記録的な降雪量の少なさ

2019年夏:台風

2018年夏:豪雨・高温

世界

2020年

高温:シベリア、東南アジア、インド、ヨーロッパ、南アフリカ、マダガスカル、アメリカ、ミクロネシア、オーストラリア

低温:中央アジア

大雨:中国、フィリピン、英綿、スーダン、東アフリカ

森林火災・ハリケーン:アメリカ

 

2019年

高温:東アジア、シベリア、インド、スリランカ、アラビア半島、ヨーロッパ、アフリカ、モーリシャス、アラスカ、アメリカ、ブラジル、オーストラリア

大雨:中国、インドネシア、南アジア、中東、インド、東アフリカ

熱波:ヨーロッパ

サイクロン:東アフリカ

ハリケーン:アメリカ、バハマ

 

これも、地球の温暖化が要因なのでしょうか?

自分したことが自分の身に降りかかってきているのかもしれません。
生活を見直す必要があるようです。

また、災害時の注意などは気象庁のHPなどに書いてあるので一度目を通して、緊急事態に備えた方がいいかもしれませんね。
わたしももう一度目を通しておこうかと思います。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

では、また。
ごきげんよう。

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