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コロナワクチン交差接種に危険はないの?組み合わせの効果や副反応を調査!

いかがお過ごしでしょうか?coです。

ワクチン接種をどんどん進めよう!と言っていたのに、異物が見つかって100万回分以上が処分されたとかなんとか...。

なんだかコロナとの闘いが劣勢になっているような気がしてしまいます。

そんな中、コロナワクチンの交差接種を政府が検討しているというニュースが。

そもそもワクチンのことなんてよく分からないのにまたまた耳慣れない言葉が出てきてためらってしまいます。
簡単に言えば、1回目の接種と2回目の接種に違うワクチンを使うというものです。

この交差接種について

  • 危険はないの?
  • どの組み合わせが良いの?
  • 副反応は軽くなる?重くなる?
  • そもそも希望のワクチンを打つにはどうしたら良いの?

 

などなど、色々疑問が沸いてきましたのであれこれ調査してみました!

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交差接種の危険性

なんといっても一番心配なのは、その危険性ですよね?
これまでに、普通に同じ種類のワクチンを打った方で命を落とされている方がいらっしゃるわけですから、今までにやってないことをして大丈夫なのか?と心配になります。

危険かどうかという以前に、危険性に関するデータさえもない。

というような状況のようです。

なにしろ、未知のウイルスに対して出来たワクチン。
通常なら何年もかかるような開発期間や承認にかかる手間を、出来うる限り短縮して使えるようになったものです。

それぞれのワクチンを作った製薬会社が、自社の製品に対する治験さえも通常よりも少ないかもしれません。

それなのに、色々な企業のワクチンを交差接種したらどうなるかなど、充分な治験が行われていないと考えられます。

海外では動物実験こそ行われていますが、人間との違いがあるのは明らかなので効果が全く同じとは考えにくいです。

企業もボランティアでワクチン開発を行っているわけではないので、自社製品が売れる方が好ましいはずです。
他社の製品と合わせた方が効果があります。なんていうことを明言することはないのではないかと思います。

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交差接種・効果の高い組み合わせは?

危険があるかもしれないという不安はぬぐえませんが、その反面、どうせ摂取するなら効果の高いものを選びたいという気も捨てきれません。

どういう組み合わせでワクチンを打てば効果が一番高いのでしょうか?

現在の研究結果では

1回目...アストラゼネカ

2回目...ファイザー

という組み合わせが効果が高いようです。

 

ワクチンの有効性の指標と考えられる抗体が一番多かったようです。

ですが、この研究はイギリスで行われた50代以上の約800人を対象にした研究から得られた結果です。
年代や人種が違えば少し違った結果になるかもしれませんし、もっと大人数での研究であった場合も同様のことが言えるかもしれません。

ワクチンの種類の違い

この実験は日本ではまだ接種が始まったばかりのアストラゼネカとファイザーで行われました。

なぜ、この組み合わせなのかというとそもそもワクチンの種類が違うからなのです。

アストラゼネカ

ウイルスベクターワクチン

SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)のアミノ酸配列をコードする遺伝子をサルアデノウイルス(風邪のウイルスであるアデノウイルスに、増殖できないよう処理が施されています。)に組み込んだ製剤です。
引用:厚生労働省HP

ファイザー

mRNAワクチン

SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだ製剤になります。
引用:厚生労働省HP

 

正直言って、ワクチンの説明を読んでも何のことやらよく分かりません。

とりあえず、アストラゼネカのウイルスベクターワクチンは過去に同じ方法で、エボラウイルスのワクチンが作られたそうです。

ファイザーのRNA(mRNA)ワクチンは最近研究が盛んなようですが、今回の新型コロナウイルスワクチンが初めて承認されたワクチンだそうです。

この違いで覚えておくとなんとなく、理解できたような気になります(笑)

ちなみに、最近開発されいつから接種できるのかが気になる、初の日本製、塩野義製薬製ワクチンは、この二つのどちらでもない遺伝子組み換えタンパクワクチンです。

この方法はインフルエンザワクチンなどの実績があり、一番安心できるような気がします...。

塩野義製薬のワクチンについては別記事もありますので、ご興味がありましたらこちらからどうぞ。

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日本国内で接種に用いられているもう一つのワクチン、モデルナですが、こちらはファイザーと同じRNA(mRNA)ワクチンです。

ファイザーとモデルナでは同じ形態のワクチンなので、交差接種の研究対象とはされずに違う種類のアストラゼネカとの研究がなされているようです。

ファイザーとモデルナの大きな違いは、1回目と2回目の接種の間隔です。
ファイザーは3週間、モデルナは4週間です。

アストラゼネカは8週から12週とかなり長い間隔をあけて接種します。

この間隔の差が大きいのでファイザーの方を研究対象としたのかな?とちょっと思いました。

副反応に違いはある?

ワクチンの有効性も気になるのですが、もう一つめちゃくちゃ気になっているのがワクチン接種後の副反応です。

イギリスの研究では

交差接種の方が副反応が起こりやすい

というデータが得られています。

発熱・倦怠感・頭痛・関節痛・筋肉痛 どの症状でも交差接種の方が起こる確率が高かったのだとか。

わたしは明日2回目の接種をするのですが、副反応にめちゃくちゃビビっています。
これまで周りに2回接種を終えた人は結構いるのですが、大体の人が2回目の方が色々影響があったと言っています。

交差接種となると日本ではまだ実施されておらず、全く情報がないので余計に気になってしまいます。

一般的にアストラゼネカは2回目の接種の方が副反応は起こりにくく、ファイザーやモデルナは2回目の方が副反応が強いと言われていますが、起こってほしくない副反応に関してはmRNAワクチンの方が勝ってしまったのでしょうか?

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交差接種は出来る?

違う種類のワクチンを打ちたい!と思っても現在のところ、日本ではまだ実現不可能です。

なぜかというと

  1. 種類の違うワクチンを打つための厚生労働省の承認審査を受けていないので、適用外使用ということになってしまい、何か起こった場合には実際に接種を行った医師とその医療機関が責任を負わなければならないのです。
  2. また、現在行われているワクチン接種は自治体から委託を受けた医療機関が実施しています。
    もし交差接種を行うと委託契約が解除されてしまうので、そのリスクをおしてまで行おうという医療機関はないというのが現状です。

 

日本でもアストラゼネカワクチンの接種が開始されました。

スペインとドイツでは、1回目にアストラゼネカワクチンを打った若年層の人達には2回目はファイザーやモデルナの接種となっています。

これは、アストラゼネカワクチンは副反応として深刻な血栓を生じさせることがあるからだとか。
そして、それは通常なら血栓など起こりにくい若年層に多いそうです。

ということは、日本でもアストラゼネカワクチンを打った若者は2回目は交差接種に切り替えた方がいいのではないんでしょうか?

海外の事例も参考に、早急に結論を出さないといけないように思うんですが、どうなんでしょう?

コロナワクチン交差接種に危険はないの?組み合わせの効果や副反応を調査!まとめ

では、ここまでの内容をまとめておきます。

コロナワクチンの交差接種

危険性 ⇒ 十分なデータが得られていないので危険はあると考えられる

組み合わせの効果 ⇒ 1回目:アストラゼネカ 2回目:ファイザー が効果的

副反応 ⇒ 1種類だけの接種よりも起こる確率が上がる

接種可能か ⇒ 現時点の日本ではまだ実現不可

 

効果を取るか、副反応を取るか...というところですね~。

といっても、日本では現在のところ望んでも実現しないんですけど...。

早くデータがそろって、尚且つ、自分で選択できるようになるとイイですよね。

というか、一番いいのはコロナに打ち勝ってワクチンについて頭を悩ますことがなくなることなんですが。
早くそんな日が来てほしいです...。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

では、また。
ごきげんよう。

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